文华秀丽集

文华秀丽集，日本第二部敕撰汉诗集。

基本介绍

ぶんかしゅうれいしゅう文華秀麗集

日本第二部敕撰汉诗集。藤原冬嗣、仲雄王、菅原清公、勇山文继、滋野贞主、桑原腹赤等奉嵯峨天皇敕命于弘仁9年(818)编撰而成。共3卷，辑录汉诗148首，并参照中国《昭明文选》的体例，分游览、宴集、饯别、赠答、咏史、述怀、艳情、乐府、梵门、哀伤、杂咏等11类。作者多为当时著名汉诗人，如嵯峨天皇、巨势识人、仲雄王等。诗作以“七言诗”居多，用词艳丽，多模仿中国六朝和唐朝诗歌之作。

文献:

文華秀麗集

江頭(こうとう)の春。一首。御製

江頭の亭子(ていし)人事に睽(そむ)き、枕を欹(そばた)てて唯聞くは古戍(こじゆ)の雞(かけ)のみ。雲気(うんき)衣(ころも)を湿(しめ)らしては(くき)に近きことを知り、泉声(せんせい)寝(ねぶり)を驚(おどろ)かしては(たに)に隣(ちか)きことを覚ゆ。天辺(てんぺん)の孤月流(ながれ)に乗りて疾(はや)く、山裏(さんり)の飢猿(きえん)暁に到りて啼く。物候陽和(ぶつこうようわ)未(いま)だしと言ふと雖も、汀洲の春草(しゆんそう)萋々(せいせい)ならむとす。

参考资料

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